風防ガラスについて【腕時計豆知識】

風防ガラスとは、腕時計の文字盤部分を守っているガラスのことです。
こちらのガラスは1970年頃までプラスチック製のモノが使用されておりましたが、
現在ではクリスタルやサファイアガラスと言われる人工サファイアが使用されています。

プラスチック製の風防ガラスは素材の性質上、欠けたりキズが付いたりすることが多い為現在では基本的に使われていません。
クリスタルガラスやサファイアガラスはキズがつきずらく、
普通に使用していれば長く使用することが可能です。
キズが付きずらいだけで、強い衝撃などで割れてしまうことなどはあるようです。

1970年頃まではガラスの性質上分厚いモノが多かったですが、
現在の風防ガラスが使用されるようになってからガラスが薄くなり、高級感やデザイン性も上がっています。