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珊瑚(サンゴ)の査定ポイント


①色合い
②テリ・輝き
④カットやプロポーション
⑤カラット(石の重さ、大きさ、直径など)
⑥処理の有無

上記の6つのポイントを中心にその地点での需要や供給による相場を割り出し、買取査定を行います。

珊瑚(サンゴ)について

主に宝石として取り扱われている珊瑚は、アカサンゴ・ベニサンゴ・シロサンゴ・モモイロサンゴの4種類で、
宝石と言われていますが、実際には石(鉱物)では無く、花虫綱(かちゅうこう)というイソギンチャクなどの仲間に当たります。

その中でも、硬い骨格を持つ珊瑚が、宝石用珊瑚として用いられ、
加工される前の珊瑚は『原木』として取り扱われます。

また、地中海での産出も多いこちらの宝石珊瑚ですが、
日本でも土佐港の海底に生息しており、日本産のアカサンゴは発色が良い為、
最良の珊瑚と言われています。

宝石珊瑚の原木には、表と裏があり、塩の流れに面している側は、穴が開いていたりデコボコしています。
逆に、塩の流れに面していない側は、ツルツルとしていて綺麗です。

この原木から、宝石に加工する為出来る限り大きな丸玉を取り出すのですが、
宝石として取り扱う為に綺麗な面だけを残し丸玉を取り出そうとすると、
ほとんどの場合大きくても8mm程度の大きさしか取る事が出来ません。

その為、10mmを超える大きな丸玉は、宝石としての価値が非常に高く高額で取引されています。

また、珊瑚で重要なのは『色』です、モモイロサンゴやシロサンゴなどもありますが、
珊瑚の中で最も高価とされているのが『血赤珊瑚』と言われる、
名前の通り『血のように濃い赤色をしている珊瑚』を指しています。

同じ血赤珊瑚にもランクがあり、より濃く深い色をした血赤珊瑚ほど高額で取引されます。

現在では、乱獲により産出される原木が少なくなっている事や、中国など国外の需要が大きく高まった事から、
原木、製品共に価格が毎年上がっている傾向にあります。