インゴットとしての条件

金塊=ゴールドインゴットだということはわかりましたが、
実は金塊として取り扱われる為の条件があります。

その条件とは
1. 認定溶解業者、分析業者の刻印(会社のロゴマーク)
2. GOLD、PLATINUM、SILVERなどの素材名
3. 999.9などの品位(千分率)
4. 1キロ、500グラム、1オンス(1トロオンス=31.1035g)などの重量
5. 製造番号(シリアル番号)(小さなインゴットには無い場合もあります。)
が刻印されています。

上記の刻印がしっかり刻印されている金塊がインゴットとして取り扱われています。

民間が製造するものでは、英国のジョンソン・マッセイ社、スイスバンクなど、日本で言えば、御三家と呼ばれる田中、石福、徳力などの地金業者、商社系などのブランドが有名ですが、金地金を購入・売却する際、日本で唯一の公設貴金属市場である東京工業品取引所で定めた受け渡し供用品指定ブランドであれば、すべて純度99.99%以上の品位と定められている為、安心していつでも購入・売却ができます。

逆にインゴットだとして販売されているモノでも公設貴金属市場である東京工業品取引所で定めた受け渡し供用品指定ブランド以外の製品の場合、インゴットとしてのお買取や取引が出来ない場合が御座います。

ご購入や先でのご売却をお考えの場合、供用品指定ブランドのインゴットをご購入することをオススメしています。